24.04.09

こんにちは。
プレッツェル飯田です。

この記事ではPLAY ME(プレイミー)の情報を忖度なしに、評価・ご紹介させて頂きます。


参加される場合は、いかなる事情があっても責任を取る気持ちは一切ありませんので自己責任でご参加ください。


PLAY MEに限らず最新の情報は、下記の公式LINEでも発信をしていますので、ご興味のある方は登録しておいてください。

PLAY ME(プレイミー)とは

単刀直入にいうと、プレイミーは「オンラインカジノ」の利権を400ドルから購入出来て、年利200%で報酬が入る案件になる。


「オンラインカジノ」というと悪いイメージがあるし、実際に国内でプレイをすると賭博法に引っかかるので、くれぐれも遊ばないように。


とはいっても、X(旧ツイッター)で「カジノ」と調べると、アフィリエイト報酬目的のアカウントが散見されるので、きっと遊んでる人は沢山いるのだと思う。


カジノ会社としてはユーザーが増えれば増えるほど、金が入る仕組みになっていて、アフィリエイターも一人ユーザーを見つけたら2万円くらい報酬が入るらしい。


何が言いたいのかというと、それだけカジノ業界は儲ける業界だということ。


プレイミーも数あるオンラインカジノの会社の一つで、パグコアという国でライセンスを取得、サッカーチームともスポンサー契約を組んでいる。



左はcsp.paraibaというサッカーチームのスポンサーにPlaymeがなっているのが分かる写真。
参考記事

右はライセンスの発行証で、パグコアのライセンスは、数あるカジノライセンスの中でも最も取るのが難しいものとされている様だ。

もちろんGoogleで「Playme casino」で検索すると、Playmeのウェブサイトが出てきます。


実態がある会社というのが分かる。

Playmeの配当権利

このPlaymeの売上を、利権として購入しませんか?というのが、このプロジェクトの本題となる部分である。


Playmeでは配当権を付与するにあたって、NFTを発行している。
(NFT:電子証明書の様なものでブロックチェーンで管理されている)


参加金額は400ドルからで、このNFTは世界最大のNFTマーケット「OpenSea」でも確認できる。



流通金額が少ないのは、NFT購入者がOpenSea上で展示(発行・mintとも言う)をしてない為でもある。


NFTを購入したら、会員サイト上でステーキング(預入)を行う事で、利権の報酬を獲得できる。その配当がおおよそ年利200%で、400ドル入れたら1年後に元本(400ドル)と利権の200%で800ドルになる計算となる。


利権による配当は毎日獲得できて、いつでも出金出来るが、元本分のNFTは運用益で200%を達成するまでは解約できない仕組みになっている(満期を迎える)


満期を迎えたNFTはそのまま再投資に使ってもいいし、OpenSeaで売却することも出来る。


Playmeの配当権の募集枠は1500億円までとなっていて、発行されるNFTにも限りがある。


ユーザー需要が高まり、NFTの売却も出来たら、元本分と運用益を含めて1,200ドルになるという話だ。

まとめ

PlayMeの内容は以上で、いたってシンプルな内容だ。

コロナも相まって、よりオンラインの需要が高まる中、オンラインカジノは非常に大きな成長を迎えてる。


その利権を400ドルから上限なしに購入・参加することが出来る。

興味がある人は、無理しない範囲で、余剰資金での参加をオススメする。


参加を希望される人は、公式LINEで言ってくれたら案内をするので、気軽にどうぞ。